10月28日(水) 5・6年生「防犯教室(非行防止教室)」を行いました
当日は、鳥取少年鑑別支所より支所長の吉岡様を講師としてお招きし、決まりの大切さや安全な暮らしについて分かりやすくお話しいただきました。
今回の防犯教室でのポイントは、大きく分けて以下の3点でした。
①法律と犯罪について
「法律」とは国が決めたルールのことであり、私たちが安心・安全に暮らすために不可欠なものであることを学びました。みんなが安心してやりたいことができ、いきたい場所へ安全に行けるようにルールが存在していることを改めて確認しました。
②「これって犯罪?」クイズコーナー
身近な行動や疑問をもとにしたクイズに挑戦し、どのような行動が犯罪に当たるのかを楽しく具体的に考えました。
③犯罪をしてしまったらどうなるのか
少年鑑別所や少年院の役割について教えていただきました。少年鑑別所は立ち直り方を考える場所として約4週間、少年院は約1年間過ごす場所であるという具体的なお話を聞き、子どもたちも神妙な面持ちで耳を傾けていました。だからこそ、日頃から先生や保護者の方々の話をしっかり聞くことが大切であると教えていただきました。
授業の終盤には、万引きを繰り返してしまった14歳の少年の手紙を朗読していただきました。子どもたちは大変真剣な様子で聞き入っていました。
また、「本当の友達とは、悪いことをしたときに『それはだめだよ』としっかり止めてくれる友達である」というメッセージもいただき、友達との付き合い方についても深く考えるきっかけとなりました。
最後に、もし悪いことに誘われてしまったときの対処法として、
・はっきりと断る
・その場を離れる
・信頼できる大人に相談する
という3つの大切な約束を教えていただきました。
短い時間ではありましたが、これから成長していく子どもたちにとって非常に大切で深い学びの時間となりました。ご多忙中、貴重なお話をしてくださった吉岡様、本当にありがとうございました。
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